ああ哀しみと青春のギリシャ

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日曜日に阿倍野区をふらふらと自転車で走っている時に見かけた、なかなかにチャーミングな店なのだが、ううむ残念、太陽の位置が悪かったな。

見えますか、読めますか? 儀利舎ですよギリシャ。
喫茶・スナック 儀利舎・・・

昔々大昔、社員旅行で京都府の日本海側へうまいカニを食べに行ったときの帰路、国道かなにかを走行中に見かけた看板、「喫茶・お好み焼き ポール・モーリア」から受けた衝撃には遠く及ばないが。

話はがらっと変わり、というかこれといってもう書くこともないので、いきなり教養講座を開講。
題して「これできょうからあなたも邦題の達人」。

以下の言葉を使えば映画、本、歌、アルバムタイトル、なんであろうと簡単に見事な邦題がつくれちゃう。
「それではあまりに古くさいやろ」と感じる人もいるかもしれないが、そういう人は心がすさんでいるのだ。

では、いきます。

『悲しみの~』
『哀しみの~』
『思い出の~』
『想い出の~』
『青春の~』
『忘れじの~』
『ああ~』
『嗚呼~』
『涙の~』
『泪の~』
『金縛りの~』
『半殺しの~』


ざっとこんなところだろうか。例えば作品のテーマが「腐った西瓜」であるなら、

『哀しみの腐った西瓜』
『青春の腐った西瓜』
『半殺しの腐った西瓜』
という具合。

ほかにも
『はしかの~』
『水疱瘡の~』
『デング熱の~』
などがあるが、これらは、よほどのことがない限り素人は手を出さないほうが無難だ。

それではここらで『さらば腐った西瓜』。

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